記事にはサマリーを載せています。プレスリリースは下記リンクよりPDFファイルをダウンロードしていただけます。
SPS2019の開催に合わせてクラウド環境で回路図の自動生成を体験できるEPLAN eBuildをリリースしました。まずは英語とドイツ語版のリリースですが、すでにEPLAN v2.8をご利用のユーザーはEPLAN Cloudに登録後すぐにご利用いただけます。
準備されている様々なサンプルのマクロ・ライブラリを使い、ユーザーはクリックだけで回路図の自動生成を体験できます。回路図が自動生成できれば、既存データのコピペによる作図時間やヒューマンエラーによる手戻りなどを削減でき、設計者は本格的な設計作業に集中できます。