公開当初より多くの人にダウンロードされている本資料。
教科書という名の通り文字ベースでA4約20ページのボリュームなのですが、それを今回ギュギュっと10ページのスライドでイラスト解説多めのポイント資料付にパワーアップしました。
いまDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行しています。
社会のあらゆる場面でデジタル技術を活用して便利にしていこうという取り組みで、製造業でもその活動が広がっています。
このデジタル化の流れは、数年前から言われ始めた第4次産業革命そのもの。今まさに時代のターニングポイントに差し掛かっており、このDXは一時的なブームではなく、これから長く取り組んでいくべきものです。
しかし現実は、DXと言っても概念的で抽象的なものにとどまっており、具体的な将来像や、それに向けて何をやればいいのかという具体的な話はあまり表に出てきていません。
また、世間で言われている一般論のDX論と、製造業のDXはそれとは異なります。さらに「制御盤を作ること」に絞れば、その未来もやり方もアプローチも、一般論や製造業のDXとはまた形が違ってきます。
そこで本書では、制御盤を設計・製造する人々とその業界に焦点を絞り、制御盤の将来と、その設計・製造のDX、それを実現するために必要なことを解説していきます。
リタール株式会社
EPLAN Software & Services株式会社
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内容をギュギュっとスライドにまとめたポイント集
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