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title: 電気用図記号・回路記号の一覧｜新JIS（IEC準拠）と旧JISの違いを解説｜Eplan公式ブログ
description: 国際標準IECに準拠した新JIS回路記号での設計が、海外展開の効率化とコスト削減に直結。旧JISとの違いを解説。
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# [電気用図記号・回路記号の一覧｜新JIS（IEC準拠）と旧JISの違いを解説｜Eplan公式ブログ](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3)

 作成者: [Admin](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/author/admin)｜Dec 24, 2025, 2:15:00 AM

現在日本国内で使われている電気用図記号には、旧JISと新JIS（IEC準拠）があり、海外では国際標準規格が広く利用されています。いまだに古い回路記号で回路図を制作しているところも多いですが、国際標準規格に準拠した回路記号を使用した方が効率的です。

本記事では電気用図記号 一覧の全体像を示し、新JISとNFPAの関係、旧JISとの違い、国際標準へ合わせる意義を解説します。

**もくじ**

1. [電気用図記号の一覧表](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a1)
2. [国際標準規格とは何か](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a2)
3. [なぜ国際標準規格に合わせる必要があるのか](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a3)
4. [回路記号はJIS準拠で書いていいのか？](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a4)
5. [新JIS記号と旧JIS記号の違いは？](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a5)
6. [EplanはIEC（新JIS）とNFPAのシンボルを標準搭載](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a6)
7. [シンボルを挿入とIECからNFPAへシンボル変更のデモ](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a7)
8. [参考資料 規格の企画Ⅱ IEC・NFPA・旧JIS シンボル比較](https://blog.eplanjapan.co.jp/blog/trend3?hs_amp=true#a8)

## 電気用図記号の一覧表

電気用図記号とは、回路図を簡潔かつ分かりやすく示すために使用される図記号のことです。  
以下に、主な電気用図記号新JIS（JIS C 0617）を紹介します。

#### ＜JIS C 0617に基づく主要な電気図記号＞

#### 名称:主な役割

- 抵抗器 (一般) : 回路内の電流の流れを制限（抵抗）します。
- コンデンサ (一般)：電気を一時的に蓄えたり、放出したりします（電圧の安定化など）
- コイル (インダクタ)：電流を流して磁力を発生させます（ノイズ除去や電圧変換）
- a接点 (常時開接点)：普段はOFFで、操作されるとONになるスイッチ接点です
- b接点 (常時閉接点)：普段はONで、操作されるとOFFになるスイッチ接点です（安全回路など）
- ランプ (表示灯)：電流が流れると発光し、機器の動作状態を視覚的に知らせます
- 直流電源：プラスとマイナスが固定された、一定方向の電源（電池など）を示します
- 交流電源：電圧・電流の向きが周期的に変化する電源（家庭用コンセントなど）を示します
- アース (接地)：回路を大地に接続し、感電防止やノイズ対策の基準（0V）とします
- ダイオード (一般)：電流を一方向にしか流さない（逆流を防ぐ）整流作用を持ちます

公式規格（JIS）の参照について  
JIS規格（日本産業規格）で定められた図記号の詳細は、こちらからご覧ください。

[日本産業標準調査会ウェブサイト｜JISリスト](https://www.jisc.go.jp/app/jis/general/GnrJISNumberNameSearchList?show&jisStdNo=C0617)

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## 国際標準規格とは何か

海外で使用されている国際標準規格は主にIEC、ISO、ITUで管理しています。

- IEC（International Electrotechnical Commission：国際電気標準会議）  
  電気・電子分野、およびそれに関連する分野の国際標準規格を作成しています。
- ISO（International Organization for Standardization: 国際標準化機構）  
  電気・電子分野以外についての国際標準規格を作成しています。
- ITU（International Telecommunication Union:国際電気通信連合）  
  電気通信に関する国際標準規格を作成しています。

他に各国の独自の規格がありますが、現在ほとんどの国の規格はこれらの標準化組織の作成した規格に準拠しています。

アメリカでは国全体をカバーする国家統一規格が存在しません。

かわりにSDO（Standards Developing Organizations: 規格開発機構）が各種団体の制定した規格を承認し、事実上の規格となっています。NFPA（National Fire Protection Association:米国防火協会）は防火のためのさまざまな規格を制定する民間機関で、SDOの承認を受けています。NFPAの作成した規格のひとつにNFPA70があり、電気工事関係の標準規格を制定しています。NFPA70はNEC（National Electrical Code：米国電気工事基準）とも呼ばれています。

日本では、JIS（Japanese Industrial Standards:日本工業規格）がさまざまな分野において各種の規格を作成しています。

### なぜ国際標準規格に合わせる必要があるのか

従来は各国で独自の規格を使っているところも多く、輸出するときには輸出先に合わせて回路図を作成して審査を受ける必要がありました。しかし現在は欧米をはじめ各国がISOおよびIECの国際標準規格に準拠して規格を改正する傾向にあります。

そのため、最初から国際標準規格に合わせて回路図を作成することで、回路図を1つ作成するだけで各国の規格に対応することができます。

製品を海外市場へ展開することを考えるならば、設計段階から国際標準規格に合わせた回路記号で回路図を設計すれば、設計段階でのコストや時間を削減できて効率的な設計が可能になります。

規格の企画Ⅱ IEC・NFPA・旧JIS シンボル比較 より抜粋

### 回路記号はJIS準拠で書いていいのか？

これから製品の設計を行うときは、国際標準規格に準拠した新JISの回路記号で作成することが不可欠です。

JISの回路記号は1997年と1999年の2回に分けて改正され、現在はJIS C 0617　電気用図記号が制定されています。この改正により、新JISはIECの規格に準拠しました。

しかしいまだ、製品設計を行う際に旧JISの回路記号で回路図を作成する人が大勢います。旧JISの回路記号は欧米の規格とは異なるので、それで作成した回路図は欧米では通用しない可能性があります。

さらに旧JISの回路記号は日本の方言と言える独自の規格が含まれるため、現地のエンジニアには理解しにくく、海外に売り込むには不利な要素となってしまいます。

近年は市場のグローバル化が進み、製品を海外展開する可能性が高くなりました。設計段階から積極的にグローバル化に対応して、どの国でも使えるような回路図で設計し、海外市場でも受け入れられやすくすることが重要です。設計段階のコスト抑制や時間削減、審査効率の向上にもつながるため、これからは新JISに準拠した回路記号で回路図を作るべきといえるでしょう。

[参考：【規格の企画】IEC・新JISに対応した 電気設計の標準化をするために 知っておくべ](https://blog.eplanjapan.co.jp/200302/)[き概念](https://blog.eplanjapan.co.jp/200302/)

### 新JIS記号と旧JIS記号の違いは？

ここでは、ブレーカー、コイル、ヒューズの回路記号を紹介します。左側が新JIS記号、右側が新JIS記号です。新JIS準拠の回路記号は図がより単純になり、複数の種類がある記号もまとめてひとつになっていることがわかります。

- 配線用遮断器（ブレーカー）
- コイル
- ヒューズ

## EplanはIEC（新JIS）とNFPAのシンボルを標準搭載

Eplanは、IEC 60617に整合する新JISの電気用図記号と、米国で広く用いられるNFPA系の図記号など、各種標準規格のシンボルを標準ライブラリとして搭載しています。

設計開始時に対象市場（IEC/新JISまたはNFPA）に合わせて記号体系を選び、社内で記号作成・維持管理する手間を減らせます。

Eplanには旧JISの図記号は含まれていません。

### シンボルを挿入とIECからNFPAへシンボル変更のデモ

過去のセミナーより、Eplanでシンボルを挿入する基本操作と、シンボルライブラリーの利用方法を抜粋しました。IEC・NFPA・GB など世界標準のシンボルから、今回は IECシンボルを使いました。

Eplanでは、シンボルは絵ではなく、プロパティ情報を持つ点を知っていただける内容です。また、セミナーないで出た質問「旧JISに対応しているのか」という点についても回答した内容です。

## 参考資料 規格の企画Ⅱ IEC・NFPA・旧JIS シンボル比較

設計の標準化をしようと考えた時、いろいろやり方はありますが一つポイントになるのが  
「国際規格に沿った標準化」だとEPLANは考えます。

この考えから、規格の企画シリーズとして2つお役立ち資料を作りました。

- 規格の企画Ⅰ 図面の階層構造と文書の分類と指定
- 規格の企画Ⅱ IEC(新JIS)と旧JISとNFPAの比較

IEC(新JIS)と旧JISとNFPAの比較では、いくつかのシンボル取り上げて、IEC(新JIS)と旧JISとNFPAの比較をしました。

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参考：

- [JIS電気用図記号の新旧対照表｜実教出版](http://www.jikkyo.co.jp/download/detail/71/9992655060)
- [ANSI、ASTM International、UL、NEMA、NFPA等規格関連機関の関係：米国│JETRO日本貿易振興機構](https://www.jetro.go.jp/world/qa/04T-120301.html)
- [消防用機器に係る海外の認証制度及び認証機関等に関する調査研究事業について【アメリカ・イギリス編】（PDF）│日本消防検定協会](http://www.jfeii.or.jp/activity/pdf/USA_GBR-Research%20H22.pdf)
- [FAQ（よくある質問）│JISC　日本工業標準調査会](http://www.jisc.go.jp/qa/index.html)
- [SAFEBOOK4マシンの安全関連制御システム原理、規格、および実装（PDF）│Rockwell Automation](http://literature.rockwellautomation.com/idc/groups/literature/documents/rm/safebk-rm002_-ja-p.pdf)
- [ISO/IEC AGREEMENT CONCERNING STANDARDIZATION OF ELECTROTECHNOLOGY FOR ROAD VEHICLES AND THE COOPERATION BETWEEN ISO/TC 22 “ROAD VEHICLES” AND IEC TECHNICAL COMMITTEES（PDF）｜ISO](https://www.iso.org/files/live/sites/isoorg/files/archive/pdf/en/mou_ev.pdf)
- [Industrial Machinery Standards:NFPA 79 for the US in comparison to IEC / EN 60204-1 for Europe (2016 Edition) （PDF）│Intertek](http://www.intertek.com/uploadedFiles/Intertek/Divisions/Commercial_and_Electrical/Media/PDF/Life_Safety_and_Security/Machinery_NFPA_79_v_EN60204-1.pdf)

公開日：2020年3月20日  
最終更新日：2025年12月17日

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