世界標準の電気設計CAD EPLANブログ

■期間限定配信!■国内200社500名以上の電気設計者と話して分かった電気設計の課題と解決!電気設計CAD見直しセミナー

作成者: Admin|May 13, 2024 9:00:00 PM

2022年に大好評を博した「電気設計見直しセミナー」を、
新たなタイトル「電気設計CAD見直しセミナー」として2024年6月28日まで期間限定で再配信します。

このセミナーは、電気設計CADの導入検討や、電気設計の効率化を検討している方々にとって、非常に参考になる内容となっています。2年の時を経ていますが、このセミナーの内容は決して古いものではありません。電気設計CADのツール選択で、現在でも十分に参考になる情報が満載です。

この機会にぜひ、ご視聴いただき、電気設計ツールの導入検討の参考にしてください。

電気設計CAD見直しセミナー視聴申し込みフォームはこちら

電気設計CADのEPLANは電気設計を専門にしている会社です。電気設計専用CADベンダーとして、電気設計者の抱えるお悩みやお困りごと解決のサポートをしています。

2022年10月、国内200社500名以上の電気設計者と話して分かった電気設計の課題と解決をまとめた「電気設計CAD見直しセミナー」を開催しました。

既存の電気CADを使っていて困ったことはありませんか?
もっとこうできたらよいのにということはありませんか?

例えば…

  • 過去データの回路図から回路をコピーしたあと、手作業での訂正が大変
  • あの時のあの図面はどこに保存してあるのか検索が大変
  • 製造で必要なドキュメント類をコピペして作っているが、自動で作れないのか…
  • 海外向けに回路図やドキュメントを作るための翻訳作業が大変
  • 部品データを探す、作る、更新する作業…何とかならないか


ほかにも

  • 電気設計の効率化を求められるが、業務が忙しくてそれどころではない
  • そもそも電気設計の効率化の定義があいまいで何をしたらよいのか…
  • 既存のCADツールからベータベース型電気設計専用CADに切り替えたいが価格が高い


EPLANが日々お話ししている電気設計・制御設計者はすでに電気CADを使用しています。しかしお話を聞くと、電気設計で使用されているCADは「電気設計に特化したCAD」ではないことが多いです。大半は「回路図」を絵として描き、2Dのレイアウト図も手作業で書き、発注や製造で必要なドキュメント類もデータをコピペしながら作成しています。

日本全国、大企業から中小企業、自動車業界、工作機械業界、船舶業界などありとあらゆる業界の電気設計者とお話ししたEPLANが、電気設計者の抱える上記のようなお悩みやお困りごとの解決の手がかりになるセミナーを開催いたしました。

日本の電気設計の現状、電気設計者のみなさまが抱えるお困りごとや、電気設計CADを切り替えたお客様事例(なぜ?どうやって?)を盛り込んだセミナーです。

皆様のご参加登録お待ちしています。

こんな人におすすめ

  • 機械や設備の忙しい電気設計者
  • 今使っている電気CADのサポートが切れている、使いづらいと感じる
  • 最新の電気設計事情が知りたい
  • 設計の効率化を求められているが、正直どうしていいかわからない
  • 部品表作成や端子台リスト作成などコピペ手作業で作成している

 

 

セミナーもくじ

0:20 セミナースタート・本日のセミナーについて説明
2:24 何しにセミナーに参加しましたか?情報収集?
10:33 具体的な電気設計者の課題
14:50 電気設計ツールについて考える
25:34 EPLANで何ができるの?事例紹介
29:10 効率化とは?単純なツールの入れ替えでよいのか
34:40 EPLANソリューション
50:35 EPLANってお高いんでしょう?費用対効果で考える

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