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部品データ品質向上のための新規格:EPLAN Data Standard (EDS)
ワイヤの長さが自動で計算されたり、マウンティングプレートの穴あけ位置が自動で算出される場合、 これらの計算の基礎となるのは部品データです。事前計画・設計・製造・およびメンテナンスプロセス でますます必要になる部品データの品質の統一を図るためEPLAN Data Standardが定義されました。
EPLAN Data Standard(EPLAN Data スタンダード)とは・・・
- 部品のメーカーごとのばらつきを無くし、EPLANデータポータルデータ全体の品質向上を図ります。
- 新EPLANデータポータルサイト(www.epulse.com)では、EDS対応データにはEDSロゴが付きます。
- 新EPLANデータポータルサイトでは、EDS対応データのみを表示させることも出来ます。
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