EPLAN eBuildはクリックで電気回路図の自動生成を可能にするソリューションです。eBuildの主だった特長をまとめました。(旧製品名 Coginner は販売終了、eBuildが後継製品です。）
会社の持つ電気設計のノウハウや知識をデータとして蓄積します。ベースとなる設計ルールや必要なマクロを事前に定義して使用します。
事前に定義されたルールやマクロを用いて、要件に合わせて選択するだけで回路図が自動で生成されます。
ルール定義やマクロの定義にプログラミングの知識や特別なスキルは必要ありません。
設計データはデータベースに統合されるため、全員が同じルールで設計作業ができます。
回路図自動生成について紹介したビデオです。ビデオではEplan Cogineerを例に挙げています。eBuildでも同じことができます。
回路図自動生成でポイントとなる”マクロ”について説明した動画です。