各拠点にまたがる約40人の開発者が、クラウドベースのエンジニアリング作業に取り組む
Enercon GmbHはドイツ最大の風力発電機メーカです。同社は、EPLANプラットフォーム上のクラウドベースのインフラを使用して、電気設計をしています。また、Enerconは、自社製エンクロージャーの組み立て自動化の際、リタール・オートメーション・システムズのソリューションを導入しました。
2人で1日がかりの仕事を1/3の作業時間で、120mの風力発電に敷設されるワイヤーハーネスの長さを正確に算出。
120mの風力発電タワーに敷設され、ナセル内の制御盤に直接接続されているワイヤーハーネスの長さを、コンピュータで正確に決めることができます。世界第5位の風力タービンメーカーであるNordex社は、EPLAN Pro Panel,EPLAN Smart Wiring, EPLAN Harness proDを使い、ワイヤーのルーティングやハーネス設計に活用しています。
「EPLANの電気設計ソリューションについて詳しく知りたい」「電気CADの入れ替えは大変そうだけどどうサポートしてくれる?」「自社の電気設計でもEPLANを導入効果ある?」など
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