第7回目 EPLAN Virtual Fair(バーチャルフェア)を、5月4日(水)・5日(木)の2日間にわたって開催しました。内容一部ピックアップして日本語レポートを公開します。
EPLAN バーチャルフェア2022の日本語レポートダウンロードはこちら
昨年EPLAN バーチャルフェアの日本語レポート公開中
産業オートメーションのなかで、どのように連携すればもっと効率よく協業できるのか? 2022年のEPLANバーチャルフェアではこの課題を掘り下げます。
ABB社・Phoenix Contact社・Rittal社による基調講演、EPLANとRockwell Automation社によるライブ・トーク、事例紹介、各国向けWebセミナー、ソフトウェアのデモをご紹介。
Rockwell Automation社は、グローバル企業の視点から、産業オートメーションのエコシステムに対する実践的な見方を紹介いただく予定です。
Phoenix Contact社からは、標準化したAML ベースのワークフローには»Smart Engineering and Production(スマート・エンジニアリング・プロダクション)»を支えるしくみをご紹介。
ABB社からは、EPLANとABB e-Configureを使った電気エンジニアリングに焦点をあてます。
2022 EPLAN バーチャルフェアのアジェンダが公開|EPLAN公式(英文)
日本の皆様限定で、当日公開されたセッションから一部抜粋して今年も日本語で開催レポートを公開しました。
プレゼンテーション概要
エンドユーザーから制御盤メーカーまでがつながる「エコシステム」を掘り下げていきます。なぜエコシステムが求められているのか、データがなぜ重要なのか。未来のトレンドを見据えてEPLANが提供していくものとはなんでしょうか。
プレゼンテーション概要
2022年夏にリリースされるEPLANプラットフォーム2023のEPLANクラウドサービス新機能や、ソフトウェアの改善点などを紹介します。
プレゼンテーション概要
ケーブルやハーネスの設計をする際、試作品に合わせて測長する方法が一般的だと思います。しかし、この方法を見直す時ではないでしょうか。ハーネス・ケーブル設計も3Dで行うことのメリットを、ドイツのソリューションプロバイダーBEB Solutions社がプレゼンテーションしました。