IEC規格とは?JIS規格、ISO規格との違い
2024/04/02
Data Portal
世界中の部品メーカーが日々自社の部品データを管理し、ユーザーのためのデータベースに定格や3Dレイアウト図などを公開しています。それがEPLAN Data Portalです。
EPLAN Data Portalは定期的に更新され、いつも最新の部品情報にアクセスできます。
10月は5日と19日に更新されました。19日現在、465社、1,504,013点の部品データがEPLAN Data Portalでご利用いただけます。
今月は音羽電機工業株式会社と株式会社日本ピスコのデータ新規掲載が開始しました。
そんなData Portalの10月の更新情報まとめです。
日本で唯一の雷対策専門メーカーである音羽電機工業がEPLAN Data Portalに部品データを登録しました。
>>音羽電機の公式サイトはこちら<<
■装置用SPD LT-Cシリーズ LT-C32G801W■
1976年設立。独自の流体切替方式PSC(パイプ・スライド・チェンジ)バルブ及び配管用継手など空気圧機器の開発・製造・販売を開始。「お客様に信頼されるPISCOを目指して」を経営目標に掲げ、高い技術力と徹底した品質管理で「半導体」「工作機械」「FA機械」「自動車」「食品」「医療」「物流」などあらゆる分野に向けた確かな品質の製品を数多く取り揃えている日本ピスコがEPLAN Data Portalに部品データを登録しました。
■プラレールチェーン SC2040-R31■
新規掲載企業
新規・更新データ掲載
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参考:【Tips】EPLAN Data Portalで部品に関するリクエストをメーカーにする方法|EPLAN ブログ
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