IEC規格とは?JIS規格、ISO規格との違い
2024/04/02
Electric P8
セミナー動画公開中(You Tube) ・ ウェビナー資料DLができます。
EPLAN Electric P8ではエラーのない図面を作成するための機能が備わっています。
それは、回路図のエラーチェック機能、クロスリファレンス機能などです。
果たしてどのような機能なのか、デモを通してご紹介しました。
これらの機能を使うことで設計ミスによる手戻りを防ぎ、スムーズに製造へ移行することができます。
部品リストにはデバイスタグ、数量、名称、タイプ番号、メーカー、部品番号が記載されています。
このフォームを変更してみます。
このようにフォームにも自動で変更することができました。今まで別のファイルを作成していた場合、その手間を削減できます。
またデバイスタグと部品は紐づいているので、部品変更するとレポートにも変更が反映されます。
この機能を活用すれば、


EPLANには500以上のチェック項目があります。社内で、チェック項目を決めて柔軟にこの機能を使うことができます。