トレンド 電気CADのサブスクリプションが進む。減価償却はどうする? 動画や音楽といったサービスのサブスクリプションが増えていますが、その流れは電気CADも進んでいます。そこでこの記事ではサブスクリプションや電気CADの減価償却などについて説明します。 2021/09/01
トレンド 標準化の重要性:柔軟に仕事ができなくなると思い標準化を後回しにしていませんか 電気、プロセス、空圧など、異なる分野間のコミュニケーションや協力は最適とは言えないことが多いものですが、ここで標準化がなされていないと、問題は発生したときにしかわからず、常に急ぎの対応を求められます。標準化は難しいことではありません。企業がガイドラインを確立し、明確なコミュニケーションをとることが必要なのです。この記事では、標準化をしなかった場合の影響を詳しく見て、標準化された働き方への第一歩を踏み出すのに役立つ解決策を提案します。 2021/07/14
EPLAN製品情報 全く新しいユーザーインターフェースを提供!EPLAN Platform 2022 今年の夏にリリースされる次期バージョンEPLANプラットフォーム「EPLAN Platform 2022」の概要が発表されました。新しいEPLANプラットフォームは、単なるアップデートではありません。EPLAN Platform 2022では見た目も使い勝手も一新されています。単なるバージョンアップではないという意味を込めて「EPLAN Platform 2022」という名前がつけられました。 2021/06/30
お役立ち資料 【お役立ち資料】電気設計部門がツール選びをする時に一度考えてほしい3つのこと 電気設計CADの選定で参考にしたい、他社の選定基準や導入決定要因は検索しても見つかりません。多くの担当者は、自社の課題をズバリ解決してくれるCADを手探りで探します。悩める担当者の参考になるように電気設計ツール選びのポイントをまとめました。 2020/02/19
トレンド デジタル試作品と電気設計の今後 CADによる3Dでの設計技術やシミュレーション技術の向上により、さまざまなことが仮想(バーチャル)で行われるようなりました。その範囲は強度計算のような設計の段階だけでなく、組み立てを含めた試作や検証、通信のシミュレーションなどにも広がっています。 2019/11/08
トレンド CAD、CAM、CAE?最後の文字で大きく違う意味と特徴 設計の現場では、図面作成のためCADを使う場面が多くあります。その一方で、CAMやCAEはよく耳にする用語ではありますが、同じ設計でも業務上使われないことも多く、意味や違いをはっきり理解する機会がありません。CAD、CAM、CAEの意味や使われる場面の違いを紹介します。 2018/10/23