EPLAN News 2.9! 新しいEPLAN Data Portalでできる事

EPLAN News 2.9! 新しいEPLAN Data Portalでできる事

EPLANプラットフォーム バージョン2.9 の「Service Pack 1」のリリースで、EPLAN Data Portalが新しくなりました。

最新バージョンのData Portalでは、クラウド環境EPLAN ePulseとの全面的な統合が実現されています。EPLAN ePULSEに登録すると、新しいData Portalをすぐに体験していただけます。(秘密ですが、登録しなくても実はこっそり見ることができます。こちらから。)
今回のバージョンで、具体的に何が新しくなったのか説明します。

クラウド環境のEPLAN ePLUSEで包括的に利用可能

現在、EPLANプラットフォーム2.9をお使いで、保守サービスを結んでいるユーザーなら、epulse(英語)にアクセスし、ユーザー登録すればEPLAN ePulseにアクセス可能になります。
同ポータルでは国内外問わず、主要部品メーカーの参加が継続的に拡大しており、その高品質な製品カタログへ即座にオンラインでアクセスして活用いただけます。各部品メーカーが提供している、部品データをEPLANでのドキュメント作成に直接取り込めるため、お客様は部品メーカーのサイトを回って集めるというような労力が軽減され、設計に集中して取り組んでいただけます。さらに、標準化された部品データを使用するため、機械や工場システムのドキュメント品質も向上できます。
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EPLAN ePLUSEのサイトトップページ。右上の「Join ePULSE」より登録をお願いします。

豊富な品揃え、最高の品質 、わかりやすいUI

Data Portalを使用すると、世界中の部品メーカーの製品カタログにアクセスできます。 掲載メーカー、部品データは常に増加の一途をたどっています。
新しいData Portalではわかりやすいユーザーインターフェースとなりました。(古いData Portalは、玄人好みのUIだったような…)
掲載されている広範な部品データを、直観的な検索機能によって絞り込めるようになりました。製品グループや部品、メーカーなどに対するサジェスト機能も実装し、一般的な検索エンジンと同じような操作性にしています。そのため、部品データを集める時間が短縮され、必要なデータを素早く得られるようになりました。

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部品データの標準化を強化 :EPLAN Data Standard

標準化された部品データは、効率的なプロセスをつくり上げるうえで欠かせません。制御キャビネットを3D設計する場合はもとより、配線長の自動計算、取付け部品の機械加工にも標準化データが必要です。EPLAN Data Standardと呼ばれる新しい基準が、たとえばeCl@ss Advancedなどの実績ある部品データの分類基準を補い、そのデータを実用に適したものにします。すべての設計・製造プロセスを通じて、一貫したデータの利用が確実に行えるため、この効果は、プロジェクトの計画開始からコミッショニングにまで及ぶと考えられます。

プレスリリースのダウンロード

プレスリリース:1分でわかる!EPLAN Data PortalがリニューアルのDLはこちらから

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