流体動力設計 EPLAN Fluid 機能概要紹介

流体動力設計 EPLAN Fluid 機能概要紹介

この記事はEPLAN Japan公式You Tubeで公開されているEPLAN Fluid機能概要紹介ビデオを元にした、機能概要紹介です。

流体動力設計 EPLAN Fluidとは

EPLAN Fluidは流体動力設備内回路設計とドキュメント自動化ソリューションです。
ISO1219のように、国際標準に基づく流体動力回路を設計し、空気圧、油圧、冷却および潤滑の分野の流体システム用回路の自動構成と必要な文書を自動化します。
EPLANプラットフォーム内の他のソフトウェアを使用する、電気設計、制御盤製造とプロジェクトのコラボレーションもサポートします。

ISO1219およびISO5598のサポート

流体動力設計のための国際標準規格であるISO1219をサポートしています。標準的なシンボルライブラリを標準搭載。ISO5598で定義された17の技術用語に対応。

Fluid_1_symbol.jpg
標準シンボルをYou Tubeで確認する

配線自動接続

標準シンボルを挿入すると、配線が自動で接続されます。シンボルと移動・コピーすると配線の接続が自動で修正されます。実際のデモでご紹介すると「オオー」と反応していただける機能でもあります。

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配線自動接続の機能をYou Tubeで確認する 

EPLAN Data Portalより部品をインポート

流体動力設計に必要な部品もEPLAN Data Portalよりダウンロードできます。例えばSMCの部品などが掲載されています。EPLAN Data Portalからダウンロードする部品はメーカー名や型式、部品情報、シンボルなどが含まれています。 

Fluid_3_EDP.jpg
EPLAN Data Portalからインポート機能をYou Tubeで確認

参考:EPLAN Data Portal SMC

部品表自動作成

回路設計と同時に部品表が自動で生成されます。設計変更についても情報がリアルタイムで更新されるので、設計とは別にExcelに部品をリストアップする必要はありません。

Fluid_4_BOM.jpg
部品表自動作成機能をYou Tubeで確認

頻繁に使用する回路をマクロ登録

ただの貼り付け(コピーペースト)とは違い、頻繁に使用する回路の種類と仕様情報をテーブル化して設計に利用できます。繰り返し使用する回路図を何度も書く必要はなく、手作業を減らすことが可能です。

Fluid_5_macro.jpg

マクロ機能をYou Tubeで確認

値セット機能:20phi/100phiをタブで選択すると自動で部品が変わる

20phiの時と100phiで使用する部品をあらかじめ設定しておけば、タブから使用する値を選ぶだけで回路図が自動で変更されます。

Fluid_5_value.jpg

値セット機能をYou Tubeで確認

流体動力設計と電気設計を同一プラットフォームで行う

電気設計EPLAN Electric P8と同じプラットフォームで設計しているので、流体動力設計と電気設計のプロジェクトのコラボレーションが可能です。流体動力設計後、新しく電気設計をする必要がなく、データを引継ぎ効率的に設計できます。

Fluid_6_platform.jpg

詳しくYou Tubeで確認

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