
新JIS規格に準拠した回路記号で行う電気設計
2020/03/23
導入事例
EPLANの導入事例(英語)を日本語に訳しています。一部抜粋、わかりやすい日本語に言い換え、追記などを行っています。完全版(英語)はこちらのリンクからご確認ください。
13カ所の拠点で1,700名の社員が働く特殊機械メーカーのSchaeffler Sondermaschinenbau社は、Schaeffler グループ全体向けてカスタム仕様の機械や工場システムを開発(特殊機械の製造で、年間およそ4,500件のプロジェクトに対応)を行っています。
今回、新たな顧客の獲得を図るため、電気設計ソフトウェアの標準化を推進し、EPLANをベースとして、グローバルに標準化された電気設計を展開することを目標としています。
>>プレスリリース:1分でわかる!シェフラー社がEPLANを使用した標準化設計で新市場に挑むのDLはこちらから<<
社名:Schaeffler Sondermaschinenbau(ドイツ)
業界:Schaeffler グループ全体向けてカスタム仕様の機械や工場システムを開発
規模:世界13カ所の拠点で従業員数1,700名
課題:未記載
製品:EPLAN Pro Pane、EPLAN eVIEW
目標:グローバルに標準化された電気設計を展開・新規顧客の獲得
参考:eVIEWレッドライン機能|EPLAN バリューチェーンウェビナーより
本事例についてプレスリリースが出ています。プレスリリースDLはこちらから