IEC規格とは?JIS規格、ISO規格との違い
2024/04/02
イベント情報
※ 出展中止のお知らせ ※
EPLANは、新型コロナウイルスの影響を憂慮し、
4月15日-17日にポートメッセ名古屋で開催される展示会、第5回名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS名古屋)への出展を中止いたします。
ブースへ来場を予定されておりました皆様には大変申し訳ございませ。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
DMS名古屋2020 EPLAN出展内容
制御盤における「デジタルツイン」とは、実際の盤とまったく同じ3Dのバーチャルプロトタイプ盤を設計時に作ることです。
制御盤の設計・製造でデジタルツインを取り入れるメリット
P8とのデータ共有によるパネルレイアウト設計。
簡易な操作で3D配置を可能にしました。
3D設計なので、盤内の自動配線、線長測定が可能。
3Dレイアウト設計を利用した詳細な寸法入りの加工図面を自動で作成。
必要なケーブルやワイヤの長さが分かっているので、ケーブル加工に必要な時間が短縮できます。
制御盤製造で使用する各種製造機器との連携も可能。
制御盤内の配線を行うエンジニアのための専用ツール。
配線に必要なワイヤ一覧、ワイヤの色・径・長さ・配線ルートがデジタルフォーマットで表示されます。
直観的なインターフェースにより配線作業の品質向上が可能です。
また、作業の進捗状況も一目で把握できます。
クラウドを使用してプロジェクトデータを共有します。
アクセス権限を持っていれば、どこからでもアクセスが可能です。
設計チームと現場の技術チーム、メンテナンスチームとスムーズなデータ共有ができます。
電気設計の標準化をどうしたらよいのか
製造連携をするにはどのようなステップを踏めばいいのか
EPLANの製品が自社の要求する機能を満たしているのか聞きたいなどありましたら
ぜひEPLAN体感セミナーにご参加ください